『TOKIO-BA』ってなに?福島県に完成予定?アプリは何ができる?

人気グループTOKIOが運営する株式会社『TOKIO』が5月5日に新プロジェクト『TOKIO-BA』を指導することを発表しました。

そこで今回は「TOKIO-BA」とは一体なんなのか?アプリでは何ができるのか?について調査しました!

目次

『TOKIO-BA』ってなに?

『TOKIO-BA』ってなに?アプリで何ができるの?

『TOKIO-BA』とは、

「さぁ、ここで何作ろうか?」を合言葉にゴールを決めず全国から募るアイデアを形にしていくプロジェクト。

『TOKIO-BA』自己紹介

『TOKIO-BA』は福島県西郷村にあり都内から約2時間半。

画像:https://page.tokio-ba.com/introduction

まだ建設途中で、現在インフラの設備工事などが行われているようです。

東京ドーム2個分ってかなりの広さですよね。

画像:https://page.tokio-ba.com/introduction

現在は関係者以外の立ち入りは禁止ですが、将来的には一般公開やさまざまなイベント開催も想定しているそうです。

株式会社TOKIO

株式会社TOKIOの公式ホームページでは『TOKIO-BA』について、

僕らは地球の1ピースを手に入れた。2022年5月福島県西白河西郷村TOKIO-BA。全てはここから始まります。

それは、みなさんと作るプロジェクト

常に進化するBA=場

TOKIO27年の経験と学びをこの場所でかたちにします。

オンラインでも繋がることができるフィールドです。

TOKIO-BAへの扉はみなさんの手のひらの中にいつでもあります。

アイデアを持ち寄り、広く繋がり

チームになって、輪になって

育む喜びを分かち合い、

ワクワクの種を子供たちへ託したい。

まだ、なにもない

だから、なんでもできる

アイデアをいっぱい抱えてTOKIO-BAに来ませんか?

引用:株式会社TOKIO

”まだ、なんにもない。だから、なんでもできる”と書いてありますね。

「ファンへの恩返し」でもあると発表しています。

『TOKIO-BA』アプリでは何ができるの?

『TOKIO-BA』ってなに?アプリでは何ができるの?

『TOKIO-BA』プロジェクトが発表されると同時に、アプリの配信がスタートしました。

この『TOKIO-BA』の公式アプリでは一体何ができるのでしょうか?

『TOKIO-BA』のアプリは、

福島県西郷村にある東京ドーム2個分の土地で、活用方法をアプリで募り1つずつ実現していく為に開発された。

広大な敷地をファンと使い道を決めるためのツールになるということですね!

今後は、

・BAの最新情報の発信
・アプリ内のアイデア募集、企画会議への参加
・オリジナルイベントの開催

などを行っていく予定だそうです。

さらに福島へ行かなくても、アプリ内で『TOKIO-BA』を体験できる仕組みになるとか。

ファンにとってはとても嬉しい企画ですよね。

まだ発表された段階ですが、これから実際にファンの想いが形になっていくのが楽しみですね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次