JO1やINIが誕生するきっかけとなったサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』通称日プ。
2023年の第三弾企画も注目されていますが、9月にはなんと5名が出場を辞退したそうです。
そこで今回は
・日プ女子を辞退したのは誰なのか
・日プ女子を辞退した11つの理由
を調べてみました!
日プ女子の辞退は誰?
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSの応援をありがとうございます 。
練習生5名の辞退に関して
練習生5名の辞退に関してお知らせいたします。
辞退した練習生は個々の事情により、本人の申し出から撮影途中で辞退することとなりました。
尚、本編及びコンテンツに一部映り込んでいる場合がございます。
練習生5名と辞退した理由について、詳しい記載はなし。
また、公式サイトをみるとメンバーの中に『※辞退』と書かれた5名のメンバーがいると分かります。
顔写真や名前が削除されていることから、辞退した5名が誰なのかは分かりません。
ということは、練習には参加していたということですね
誰が辞退したのかは、今後の放送で明らかになるかもしれません。
日プ女子の辞退した理由11選!結婚が理由?
①結婚
②妊娠
③就職
④いじめ
⑤炎上
⑥家族の反対
⑦怪我もしくは病気
⑧事務所に所属していた
⑨デビューが決まった
⑩他のオーディションへの参加
⑪オーディションや練習に耐えられなかった
各理由の詳細を説明します。
①結婚
日プ女子のメンバーは10代が多い印象ですが、中には20代のメンバーもいます。
また16歳以降であれば女性は結婚することが可能です。
辞退するメンバーの中に彼氏や婚約者がいて、その相手と結婚するために日プ女子を辞退した可能性も。
日プ女子で良いところまで残れば、アイドルとして活動することになりますからね
忙しくなると結婚どころじゃなくなるかも
もしくは、彼氏や婚約者に出場を反対されたのかもしれません。
さすがに5名が全員結婚するために出場を辞退したとかは考えにくいですが、メンバーの内1名くらいは結婚が理由かもしれませんね。
②妊娠
突然妊娠が分かってしまったという場合、激しい練習を続けるのは難しくなります。
ましてや妊娠した子供を産むとなると、アイドル活動を続けるのは厳しいです。
なので、妊娠が分かって出産準備のために出場を辞退した…という可能性はありそうですね。
③就職
年齢的に考えると、就職してどこかで働くということもあり得ますよね。
中には実家が何かしらの会社やお店を経営していて、家業を継がなければいけなくなったという可能性も。
もし就職が辞退理由なのだとしたら、新しい環境で頑張ってほしいですね。
④いじめ
日プ女子のメンバーは、総勢101名。
これだけの人数がいれば、いじめが発生する可能性もゼロではありません。
辞退した5名のメンバーが共謀していじめをしていたのであれば、一気に5名が辞退したのにもどこか納得がいきますよね。
ただ、運営側からはいじめがあったとの公表はないので実際にいじめがあったのかは分かりません。
もしくは、辞退した5名がいじめを受けていたという可能性も。
いじめに耐え切れず辞退…ということもあるかもしれませんね。
⑤炎上
2023年10月時点で炎上したという事実は確認できていません。
ただ、過去に起こしたトラブルなどが発覚して炎上しているのを運営が発見して辞退となったかもしれません。
もしくは炎上した過去があった…なんてこともあるかもしれないですね。
⑥家族の反対
日プに応募する条件を調べてみると
未成年者の応募には、親権者の同意が必要となります
との記載がありました。
20歳未満の子は、親の同意がなければ参加できないようですね
親権者が同意書などを書くのかは不明ですが、もし親の同意がなく応募していた子がいたとすれば家族の反対を理由に脱退した可能性も。
成人していた場合でも、家族が「メディアに出るのはダメ」と反対したら辞退するかもしれませんね。
⑦怪我もしくは病気
日プではかなり激しいダンスを練習するので、怪我があれば続けるのは難しそうですよね。
また、病気が判明してドクターストップが出れば練習を続けるのは厳しいです。
辞退メンバーの中には、怪我や病気が発覚して泣く泣く辞退したという人もいるのかもしれません。
ちなみに、過去の日プでは練習生だった古瀬直輝さんが新型コロナに感染。
10日間の隔離期間を終えて陰性であれば再び参加となるはずでしたが、再検査の結果は陽性でした。
そのため、古瀬直輝さんは「収録への参加が間に合わない」という理由から辞退することに。
2023年現在もさまざまな感染症が流行していることから、日プ女子の辞退メンバーも病気などにかかってしまったのかもしれませんね。
⑧事務所に所属していた
日プでは、未経験者を含めた素人の参加を歓迎しています。
ただ、実際は素人ばかりというわけではありません。
中には日プに参加する前には事務所に所属していた・練習生であったという人もいます。
実は事務所に所属していたという事が判明し、辞退となった人がいたのかもしれませんね。
⑨デビューが決まった
国内外にはたくさんのオーディションや事務所が存在するので、デビューが決まって辞退したということもあり得なくはないです。
日プに参加する前に参加していたオーディションや所属事務所などからデビューの話が決まったのかもしれませんね。
⑩他のオーディションへの参加
日プは注目度が高いので、参加するだけでもかなり価値があると思います。
ただ、日プ以外にもオーディションはたくさんあることから日プ以外のオーディションに参加した可能性も。
ちなみに、過去にも日プを辞退して別のオーディションに参加した人がいます。
その人物というのが、2021年に行われた日プ男子の第2弾に参加していた村田風雅さん。
村田風雅さんは日プのオーディションに参加するも、早い段階で辞退をしています。
一部ネットユーザーからは村田風雅さんが他のオーディションに参加するために辞退したのでは?との噂が流れました。
その後、村田風雅さんは別のオーディション番組『&AUDITION』に参加。
オーディション番組で成功を納め『&TEAM』のメンバーとしてデビューしています。
村田風雅さんのような例があることから、今回の日プ女子の辞退メンバーの中にも他のオーディションに参加する人がいるのかもしれませんね。
⑪オーディションや練習に耐えられなかった
また、オーディションや練習だけでなく放送中は世間からの評価も少なからず受けます。
中には誹謗中傷などの批判的な意見もあるかもしれません。
そうしたオーディションや練習、誹謗中傷などの重圧を考えた時に自分は耐えられないと辞退を決めた人もいるかもしれないですね。
辞退したメンバーの今後が明るいものであることを願うばかりです。